11月15日

今年終盤戦の２大会目は2015関東DB（秋季）リーグ・女子の部！

大会前の段取りは、もうかれこれ何年やってるかな？
オバドラメンバーもだいぶ慣れたようでてきぱきと動きます。
今回は、ホームグラウンドとして活動している松戸★雷電のスタッフや子供たちが前日の練習時に、コートの修正を手伝ってくれました。
残念ながら大会には参加していませんが、本当に助かります。
いつもありがとうございます！
そんなことから、いつも過密なスケジュールを想定していますが、それよりも早く開催することができます。

さてオバドラは、足の故障から今年の夏ごろからようやく復帰した彩音が今日のゲームキャプテンでした。
麻衣も手の故障から復帰です。
参加メンバー数も１１名、試合数は予選リーグ７試合、トーナメントはすべて３セットマッチですから、仮に決勝まですべて３セットだと９試合！(*_*)！
秋季リーグだけでなく、年間総合優勝するために年間獲得ポイントも頭にいれてプレーしなければなりませんが、多少は負担の減になるでしょうか。
相当数の試合に交代しながら挑むことができます、審判もやりながらですから疲れますが、やはり経験は重要です。

そんなことから、予選３勝１敗３分となんだかパッとしない結果ですが、同ポイントで３チームが並んだ中、外野人数の差で１位通過でした。
ということは、内野が当たらないよう頑張って踏ん張っているということです。
今年の関東リーグ・女子の部に参加しているチームは、実力が拮抗しておりどのような結果になるかわからない状況です。
そんなことからオバドラは、結果優勝することが出来ましたが、決勝トーナメントは、すべて３セットフルで戦いました。
全１６試合ですか！
こんなに試合をする大会ってなかなか見つからないでしょうね。
まあそれが関東リーグの売りの一つではあるんですけど（笑）

唯一の反省点は、攻撃陣があまり機能してなかった。
ボールコントロールもスピードも走ってませんでした。
これから続く重要な大会（参加する大会は常に重要ですが）に向けて修正しないとね。

やはり練習あるのみ！

そんな感じで見てました。

参加したみなさんお疲れ様でした。