6月15 日

2014年の関東リーグ・女子の部が始まりました。

今年のオバドラメンバーは、これまでとは違って、新部員や普段スタメンではないメンバーで2014年は構成し挑まなくてはなりません。
羽純、優芽の離脱と県外メンバーの不参加、いわゆる０からのスタートです。
そして残念なことに、土・日はかろうじてという感じですが、練習をたくさんしてほしい気持ちとは裏腹に、練習に参加するメンバーが激減、まして指導者となる立場のメンバーさえも練習に参加しない状態。
おのずと唯一練習皆勤のキャプテン瑞希に現況を監督以下は知ってか知らずか一気に負担が一人に圧し掛かる状態です。
はっきりいえば、オバドラにはドッジ馬鹿がいなくなってしまったということです。

春季リーグの内容は、まさにその通りの結果となりました。
アタッカーはコケましたね、守備は耐えきれませんでした。
理由はワンパターンな攻撃と連携が不足した守備。
思わずサッカー日本代表とダブっちゃいました(/_;)

あえて恥ずかしい事をしのんで書きましたが、発奮を期待しているのです。

そしてこれを機会に一部スタッフを変更しました。
監督代行にキャプテン瑞希を、
キャプテンには副キャプテンの有紀を、
副キャプテンを再び通に抜擢しました。

長いトンネルに突入したオバドラ、いつ出てこれるかな！？

頑張ろう！みんなやるしかない！！