10月9日
富士シティオ＆スリーエフカップ神奈川県オープンドッジ2011 in ODAWARA　
上記が正式大会名称だと思いますが、今年から初めて小学生の大会に一般の部を加えて開催されました。
KDBA（神奈川県ドッジボール協会）のお話しですと、今後KDBAは一般にも力を入れていく方向だということで、私たちオバドラも含め小学生の前でプレーを披露できることは、さらに多くの大会に参加ができることも含めうれしいことと思います。KDBAの今後に期待しています。

今回はじめての大会ということで、一般の部については招待試合でした。
小学生が中学生になってもドッジボールを続けていきたいと思うようなプレーやマナーに協会は重視して、招待していただいたチームの中に女子の部ではオバドラ、同じ松戸市から松戸★雷電、KMAC-G+、美豚の4チームを選んでいただき、オバドラメンバーはとても光栄と思っています。

さて試合内容ですが、スケジュールの関係上、予選から決勝まですべて1セットと少なかったのですが中身はとても濃く楽しいゲームをすることができました。
直すべきところは練習しかないのでここではともかくとして、リズムが思いのほか良かったこと、声が良く出ていたこと、ハツラツとプレーしていたことなど、ベンチからは一言も発することはありませんでした。そして小学生チームのたくさんの監督さん方にもお褒めの言葉をかけていただきました。

新人莉子の公式戦初キャッチが見れました！
オバドラの中ではキャプテン瑞希の声が一番大きく会場に響き渡ることが今回よくわかりました！
小学生チームからたくさんの練習試合の申し込みをいただきました！
応援に来ると優勝できるとチームから勝利の女神といわれる心結が生後半年にして表彰式の舞台に上がりました！

3連休の中日、やっぱり大渋滞に巻き込まれてしまい帰りの道中疲れましたが、今日は心地よい疲れでした。

大会関係者の皆様には、とても厚いおもてなしをいただきましてありがとうございました。
来年も是非呼んで頂けるようプレーもマナーも小学生の見本となるようなチームにしていきたいと思います。

大会が続くオバドラ、頑張っていこう(*^_^*)
そしてサプライズも！！