8月27日

関東ＤＢ（夏季）リーグ・中高/女子の部
今回の夏季リーグは、チーム内で決めた長老2人の美沙、羽純があえてメインとしてはゲームメークせず、交替しながらの出場で、
中高生がメインとして試合をしました。
管理人助手は遅れて会場に到着しそのまま大会裏方をしていましたからそのような編成もわからないままベンチにも入らず遠目から見ていましたが、ヤングオバドラは皆で考えてプレーしていたと目に映りました。

予選の内容は決して良くはありませんでした。
檄を飛ばしたいプレーがたくさんありすぎフラストレーションはたまるいっぽうです。
でも育てるという意味では実戦で試すほうがいいのでしょう。

少しずつではありますが、試合をこなしながらまずまずの形になりつつあるように思えます。
個々のメンタルにも変化は表れてきたのかな！？

ハラハラドキドキの試合展開が多く見ている方もとても疲れましたが、ヤングオバドラは優勝することができました。
今年途中で一部役割を変更したこのチームが結果を出せたことに今後のチーム活動にも期待感が膨らみます！
みんな良く頑張りました(*^_^*)

結果がすべて、一番大事なことでもあります。
でもオバドラはそこにプラスしてメンバーを育てることも併せて実践する。
美沙、羽純の度胸に驚かされた大会でもありました。

さて今回は、今まで審判をやらなかった各チームのメンバーにも主審などやっていただきました。
最初は失敗してはいけないと緊張しまくりで脂汗をかいたと思いますが、若いプレーヤーが審判をすることでルールも覚え、後輩にも指導しさらに
発展途上である一般の大会が繁栄してくるものと思います。
審判の大変さがわかったのではないでしょうか。
皆さんの今後に期待します！
自分も頑張ります(-_-)/~~~ピシー!ピシー!