2月 7日

すぽ・かる小金原という松戸市が立ち上げた地域型スポーツクラブの一環でわたし達がドッジボール教室を開催しました。
地域の小中学生、総勢４３名が参加してくれました。（７０代のおじいちゃんおばあちゃんも応募してくれました！驚き＼(◎o◎)／！）

２時間という時間の中で、準備運動、キャッチボール、キャッチング、当て合い、中当て、９メートルのコートで試合を行いました。
まだまだ身体の小さい１年生から、しっかりボールを投げられる６年生までを一緒に教えるのは大変だったけど、
オバドラメンバーはみんな面倒見がいいのか、みんな上手に教えていました。

ドッジボール教室ということで、細かいルールよりも投げる、取るというドッジボールの楽しさを知ってもらうことをメインでやりながら、
学校の休み時間にやるドッジボールとはちょっと違う特別なルールもあるんだよ～と紹介もしました。

最初は怖がっていた子たちも、最後の試合ではしっかりかまえてボールをまったり、手をあげてパスをもらうようにアピールする子もいて、本気になっていました。

こんな催しもたまには気分転換にいいのかな～！
また次回も定期的にやっていきますので興味のある方は是非一緒にドッジボールやりましょう！
そして未来のオバドラの仲間になってくれると嬉しいな～＼(^o^)／