9月5日
　
　　第12回ガールズカップに参加しました。
この日は体育祭や修学旅行などの学校行事等と重なり、インフルエンザの影響もあったのかどのチームもメンバーを揃えるのに苦慮したようで、不参加のチームが多く見られました。

今回のオバドラは、センターラインをいつもの編成ではなく中高生をメインにして試合に挑みました。
そこそこはやってくれるかなと思っていましたが、それはやはり甘い考えでした。
消極的なプレーから始まり、時間配分、あせりと気持ちに余裕がないと結果は想像つきます。
長老と言われてきた年長組をベンチに多く置きましたが、残念ながら一番声がでていたのはそのメンバーでした。

またこの日はオバドラの最大の目標チームである相原ミラクルが久しぶりにガールズ参戦し見事優勝を成し遂げました。
対戦することをとても楽しみにしていたのですが、オバドラが中途でコケテしまい実現しませんでした。
いままで相原ミラクルが参加しなかった大会では良い成績を得てきましたが、それもすべて無になったかな。
ざんねんだけどそれが事実です、まだまだ道のりは遠い！

この日の一番の敗因は精神力！自分自身に負けたことを実感した日でした。